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Download Mirrors To download the tools, visit any one of the mirror links that have posted the tools ツールをダウンロードするために、ツールを掲示したミラーリンクのいずれか一つを訪問してください: 11/20/08 - Released! Download Mirrors ダウンロードミラー: AusGamers Big Download FilePlanet FileShack GamersHell GameSpot GameZone MODSonline MyCallOfDuty Total Gaming Files WorthDownloading Installation After downloading the tools, you will need to unzip them into your root game directory. After installing the tools, go to root \Activision\Call of Duty World At War\bin and start Launcher.exe ツールをダウンロードした後に、あなたはあなたのルート・ゲーム・ディレクトリにそれらを解凍する必要があります。 ツールをインストールした後に、 root \Activision\Call of Duty World At War\binへ行って、Launcher.exeを始めてください。 Launcher See the Launcher Overview page to see how to operate the Launcher program. ラウンチャー・プログラムを操作する方法を見るために、ラウンチャー概要ページを参照してください。 Note Mod Builder and Compile Tools are no longer used, Launcher replaces both functionality and then some. メモ: Modビルダーとコンパイル・ツールがもはや使われません、ラウンチャーは両方の機能まだまだたくさんに代わります。 Converter After installing your tools, you will need to run Converter at least once before actually using the various tools like Radiant, FX Editor, etc to make sure they operate properly. あなたのツールをインストールした後に、あなたはそれらがきちんと動くことを確認するための光点、FXエディタ、その他のようないろいろなツールを実際に使う前に少なくとも一回コンバータを実行する必要があります。 Note If you re on Vista, you will more than likely need to make sure to change the property on converter.exe to Run As Administrator or turn UAC off otherwise converter might not generate all the assets properly. メモ あなたがVistaの上にいるならば、あなたはきっとさもなければコンバータからUACを『管理者として実行される』か、回すためにconverter.exeの上でプロパティを変化させることがきちんとすべてのアセットを生み出すというわけではないかもしれないことを確認する必要があります。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Running Converter generates assets from the GDTs located in the \source_data folder that some of the tools will rely on. 実行コンバータは、ツールのいくらかが依存する\source_dataフォルダに位置するGDTから、アセットを生み出します。 Note The first time you run Converter it may take a few minutes to complete because it s generating all the assets from the GDTs for the first time. メモ: 初めて、あなたはそれが初めてGDTからすべてのアセットを生み出しているので、完了するのに2、3分かかるかもしれないコンバータを実行します。 Converter is an automated process, so just click the Converter button on the Launcher under the Applications tab and let it run. コンバータは自動化されたプロセスであるので、ちょっとアプリケーション・タブの下でラウンチャーのコンバータ・ボタンをクリックしてください、そして、それに実行させてください。 ERROR dll version number does not match converter version You will get that error at the very end of running Converter; it is normal. エラー: dllバージョン番号は、あなたが実行コンバータのまさしくその最後でそのエラーのために得るコンバータ・バージョンにマッチしません; それは普通です。 Storing/Running Mods Since Call of Duty World At War is a Games For Windows title, custom content now needs to live in your Documents and Settings/YOUR_USERNAME/Local Settings/Application Data/Activision/CoDWaW or AppData/Local Data/Activision/CoDWaW/ for XP or Vista, respectively. You still use the root game directory as a development environment, but to play your content you will need to copy your mods to the new designated area. Launcher conveniently does this for your automatically when you compile a map or build a mod, but when you share your content be sure it is clear to users on where exactly to place your mods. Call of Duty World at WarがWindowsタイトルのためのゲームであるので、カスタムメイドのコンテンツは直ちに、それぞれ、XPまたはVistaのためにあなたのDocuments and Settings/YOUR_USERNAME/Local Settings/Application Data/Activision/CoDWaWまたはAppData/Local Data/Activision/CoDWaW/で生きる必要があります。 あなたは開発環境としてまだルートgameディレクトリを使います、しかし、あなたのコンテンツをするために、あなたはあなたのModを新しい指定された地域へコピーする必要があります。 ラウンチャーは、うまい具合にこれをしますあなた自動的に、あなたがマップをコンパイルするか、Modを造るとき、それがどこに正確にあなたのModを置くべきかについて、ユーザーに明らかであると確信してほんのあなたがあなたのコンテンツを共有するとき。 Trying to run mods from the root directory of where your game is installed is the wrong way in Call of Duty World at War. Forcing the game to run mods from the game installation directory using dvars like fs_BaseGame or fs_localAppData is not intended/supported and may affect your profile/stats, Punkbuster, other users trying to run the mod who store mods in the correct folder, and/or the actual mods if you do not use the Documents and Settings(XP)/Local Data(Vista) folder. あなたのgameがどこにインストールされるかというルート・ディレクトリからModを実行しようとすることが、Call of Duty World at Warの間違った方法です。 あなたがドキュメントと設定(XP)/ローカル・データ(Vista)フォルダを使わないならば、gameにfs_BaseGameまたはfs_localAppDataのようなdvarsを使っているgameインストール・ディレクトリからModを実行することを強制することは意図されていなくて/支えられないで、あなたのプロフィール/統計、Punkbuster、Modを正しいフォルダに保存するModを実行しようとしている他のユーザーや実際のModに影響を及ぼすかもしれません。 (Original "http //wiki.treyarch.com/wiki/Downloading_And_Installing_The_Tools") 名前 すべて読む
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トップ オーディオカテゴリ Windows 8のサウンドコントロール / 2015年05月21日 (木) 22時27分06秒 PCで音声を扱うためには最低限の設定が必要 ではその方法は? このページでは、Windows 8/8.1におけるサウンド機能について、録音やライブ配信に必要な範囲内で見ていきます。 Windows 8は従来のWindowsとは異なり、操作方法が刷新されました。マウス操作だけではなく、タッチ操作をも考慮したデザインになっています。しかし、少なくともサウンド機能についてはWindows 7と比較して大きな変化は見あたりません。したがって、Windows 7のサウンド機能を理解しているなら、とまどうことはないでしょう。 なお、2016年3月に、この記事の内容をよりわかりやすく改善した記事を公開しました。Windows 8/8.1にも対応しています。 Windows 10のサウンドコントロールを参照 目次 サウンド設定をするには デバイスについて録音デバイス 再生デバイス 無効なデバイスと切断されているデバイス無効なデバイス 切断されているデバイス 表示・非表示の切り替え 既定のデバイス録音デバイスにおける既定のデバイス 再生デバイスにおける既定のデバイス 既定のデバイスの変更 音声の録音・配信ポイント マイク音声を録音・配信する場合 BGMとマイクをミックスして録音・配信する場合 既定の通信デバイス既定の通信デバイスとは 既定の通信デバイスの変更 既定の通信デバイスと既定のデバイス 「このデバイスを聴く」機能 再生音量の調整 スタート画面での音楽・動画の再生 こんなときはマイク関連 ステレオミキサー関連 関連ページ サウンド設定をするには サウンド機能の設定をするために、最初に以下の操作を行います。 スタート画面を開いている場合は、「デスクトップ」と表示されているタイルをクリックしてデスクトップ画面を開きます。 画面右下の上で右クリックします(*1)。通常のクリックではなく、右クリックのほうです。 「再生デバイス」または「録音デバイス」を選択します。どちらを選択してもかまいません。 「再生デバイス」と「録音デバイス」は、「再生」タブと「録音」タブで切り替えることができます。 適当な箇所で右クリックして「無効なデバイスの表示」をクリックします。すると同項目にチェックが入ります。 再度、適当な箇所で右クリックして「切断されているデバイスの表示」にもチェックを入れます。 ▲画面の上へ デバイスについて さて、「デバイス」という表現が何回か登場しました。デバイスとは、ここではPCで使用できる装置・機能というような意味合いです。「録音」タブや「再生」タブに表示されている項目をデバイスとよぶ、と理解してください。デバイスは、大きく録音デバイスと再生デバイスに分けることができます。 録音デバイス 録音デバイスは、「録音」タブに表示されているデバイスの総称です。マイクの音やPCの音を録音したり、あるいは配信したりするさいに関係するデバイスが「録音」タブに表示されます。「マイク」などは、どのようなPCでも表示される項目のひとつです。録音デバイスは重要なので、つねに意識しておきましょう。「録音」とありますが、ライブ配信でも重要です。 ▲表示されるデバイスはPCによって異なります。 絵がきちんと表示されている録音デバイスは、アプリ側で選択することによって使えるようになります。たとえば、配信ソフトや録画ソフトの設定で「マイク」を選ぶと、声を入れられるようになるわけです。絵が半透明であったり、あるいは表示されていない録音デバイスについては、アプリ側でも選択できず、使用できません。 再生デバイス 再生デバイスは、「再生」タブに表示されているデバイスの総称です。こちらは、PCで音を再生する(自分のPCで音を出す)ためのデバイスが表示されます。「スピーカー」はすべてのPCで表示されます。環境によっては、ヘッドフォンやUSBヘッドセット、USBスピーカー、USBオーディオ、オーディオインターフェース、HDMI接続しているモニターが表示されるでしょう。 ▲表示されるデバイスはPCによって異なります。 なお、デバイス名の下にデバイス製造に関与したメーカー名が表示されることがあります。たとえば、「Realtek High Definition Audio」と書いてあれば、「Realtek」というメーカーがPCのサウンド機能に関与しているというような意味合いになります。製品名が表示される場合もあります。 ▲画面の上へ 無効なデバイスと切断されているデバイス デバイスの意味がおおよそ理解できたら、つぎは無効なデバイスと切断されているデバイスについて学んでいきましょう。 無効なデバイス 無効なデバイスとは、デバイスが有効に機能しておらず無効であることをいいます。無効なデバイスである場合、絵が半透明になり、「無効」と表示されます。たとえば、「マイク」に「無効」と表示されているなら、PCに接続しているマイクを使用できない状態ということです。 無効なデバイスを有効にするには、当該デバイス上で右クリックして「有効」を選択しましょう。すると、「無効」の表示が消え、絵が半透明ではなくなります。また、デバイスが音を入力したさいにレベルメーターが反応するようになります。 切断されているデバイス 切断されているデバイスとは、デバイスは有効であるけれども、そもそもデバイスがPCに接続されていないことをいいます。この場合、絵が半透明になり、「接続されていません」と表示されます(*2)。たとえば、「マイク」に「接続されていません」と表示されているなら、PCにマイクが接続されていないということです。 切断されているデバイスである場合は、当該デバイスを接続しましょう。すると、「無効」の表示が消え、絵が半透明ではなくなります。また、デバイスが音を入力したさいにレベルメーターが反応するようになります。 表示・非表示の切り替え ふだん使用しないデバイスは無効・切断の状態でもかまいません。その場合、適当な箇所で右クリックして「無効なデバイスの表示」および「切断されているデバイスの表示」のチェックを外しておくとよいでしょう。そうすれば、無効なデバイスおよび切断されているデバイスは表示されません(*3)。 なお、マイクすら接続していない場合、すべてのデバイスを無効して、かつ無効なデバイスを表示しない設定にすると「オーディオ デバイスがインストールされていません。」と「録音」タブに表示されます。この場合、さきほど述べた方法で無効なデバイスを表示してください。 ▲画面の上へ 既定のデバイス 既定のデバイスとは、音声を録音・再生するのに使用する特定の装置・機能のことをいいます。既定のデバイスは録音・再生デバイスに1個ずつあり、が表示されます。 録音デバイスにおける既定のデバイス 「録音」タブに表示されているは、当該デバイスで入力した音声を録音・配信できることを意味しています。たとえば、「マイク」にが表示されている場合、「マイク」が既定のデバイスであり、マイク音声を録音・配信できる状態ということです。「録音」タブで既定のデバイスに設定できるのは1つだけです。 「録音」タブで既定のデバイスをまちがえると、自分が意図した音声を録音・配信できない場合があります。録音・配信のさいは、「録音」タブで既定のデバイスを的確に設定しておきましょう。目的に応じて既定のデバイスを設定する必要があります。ただ、使用するアプリケーションによっては既定のデバイスの設定は意味がないことがあります。このあたりはケース・バイ・ケースです。 再生デバイスにおける既定のデバイス 「再生」タブに表示されているは、当該デバイスで音声を再生できることを意味しています。たとえば、「スピーカー」にが表示されている場合は、「スピーカー」が既定のデバイスであり、PCに接続したスピーカーやヘッドフォンから音が出ているということです(*4)。「再生」タブで既定のデバイスに設定できるのは1つだけです。 「再生」タブで既定のデバイスをまちがえると、PCに接続したスピーカーまたはヘッドフォンから音が出なくなるので注意しましょう。また、自分が意図した音声を録音・配信できないというケースも発生する可能性があります。「再生」タブにおいても、既定のデバイスの設定はとても重要です。 なお、アプリ側で再生デバイスを設定できる場合があります(*5)。その場合は、既定のデバイスでない再生デバイスを選択しても問題ありません。 ▲画面の上へ 既定のデバイスの変更 既定のデバイスの変更方法は以下のとおりです。 既定のデバイスにしたい項目の絵が半透明でないことを確認します。もし絵が半透明である場合は、既定のデバイスにできません。対処法は、上述の「無効なデバイスと切断されているデバイス」をご覧ください。 デバイス上で右クリックして「既定のデバイスとして設定」を選択します。「既定の通信デバイスとして設定」ではありません。 既定のデバイスにした項目上にが表示されます。録音デバイス、再生デバイスともに、1個ずつ既定のデバイスに設定可能です。は既定のデバイスと関係のないアイコンなので、これと誤解しないようにしましょう。 既定のデバイスでないものについては、「準備完了」または「現在利用できません」などと表示されます。 使用中のアプリケーションで設定変更が反映されない場合は、アプリケーションを再起動します。 アプリケーション側で音声設定を変更します。 ▲画面の上へ 音声の録音・配信 ポイント マイクの音やPCの音など、音声を録音・配信するためには、アプリケーション側で録音デバイスを1個選択します。録音デバイスが無効であったり切断された状態だと、アプリケーション側で選択できないことがあるので、気をつけましょう。 マイク音声を録音・配信する場合 マイク音声を録音・配信する方法については、とくに難しい設定は必要ありません。アプリケーション側の設定で録音デバイスの「マイク」を選択するだけです。 実況用PCマイクを参照 BGMとマイクをミックスして録音・配信する場合 BGMを録音・配信するためには、録音デバイスのステレオミキサーという機能を使用します。また、BGMとマイク音声をミックスして録音・配信するためには、ステレオミキサー機能に加えて、再生デバイスのマイクミュート解除機能が必要です。ただし、これはWindows XPが普及していたころの古いやり方です。 詳細は、ステレオミキサーの基礎を参照 ▲ステレオミキサー(左)とマイクミュート解除(右) 昨今では、ステレオミキサー機能などは必須ではありません。Windows 8/8.1の場合、使用するアプリケーションによっては、ステレオミキサー機能などを使用せずにBGMとマイクを同時に録音・配信できるからです(下表参照)。たとえば、ニコニコ生放送で配信する場合は、Niconico Live Encoderを使えばステレオミキサー機能などは不要です。 名称 使用用途 使用例 備考 Bandicam 録画用 PCゲームの実況プレイ動画作成 簡単でお薦め ロイロ ゲーム レコーダー 録画用 PCゲームの実況プレイ動画作成 初心者向け oCam 録画用 PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 新ShadowPlay 録画(ライブ配信も可) PCゲームの実況プレイ動画作成 ShadowPlay 録画(ライブ配信も可) PCゲームの実況プレイ動画作成 アマレコTV 録画用 TVゲーム・PCゲームの実況プレイ動画作成 Audacity 録音用 音声の録音・編集 Niconico Live Encoder ライブ配信用 ニコ生でのライブ配信全般 簡単でお薦め。ニコ生専用 OBS Classic ライブ配信用(録画も可) ライブ配信全般 OBS Studio ライブ配信用(録画も可) ライブ配信全般 XSplit ライブ配信用(録画も可) ライブ配信全般 基本的に有料ソフト ▲画面の上へ 既定の通信デバイス 既定の通信デバイスとは Skypeなどの音声通話ソフトの普及に伴い、Windows 7以降搭載された新機能が既定の通信デバイスです。同機能により、Skypeなどの音声通話を開始したときに、相手方の通話音声以外の音声が自動的に調整されます。音声通話ソフトを使用することがないなら意味のない機能です。 たとえば、PCで音楽を聴いているときにSkype着信があり、通話を始めたとしましょう。すると、既定の通信デバイスが動作し、自動的に音楽のボリュームが下がるか、またはミュートになります。通話時は、通話音声以外の音量を小さくしたい場合があります。既定の通信デバイスによって、音楽のボリュームを自分で調整する手間が省けるわけです。 「通信」タブを開いてください。初期設定では「他のすべてのサウンドの音量を80%下げる」が選択されていますが、お薦めの設定は「何もしない」です。こうしておけば、「Skype通話を始めたら、なぜか突然音が小さくなった、再生されなくなった」というようなケースを防ぐことができるからです。 既定の通信デバイスの変更 初期状態では、既定の通信デバイスと既定のデバイスは同じデバイスに設定されており、既定のデバイスを表すだけが表示されています。既定の通信デバイスを表すは隠れていて表示されませんが、通常はこのままで問題ありません。 もし既定の通信デバイスを別のデバイスにしたいのであれば、「再生」タブで設定を変更します(*6)。既定の通信デバイスにしたい項目上で右クリックし、「既定の通信デバイスとして設定」を選択します。ただし、「再生」タブに再生デバイスがひとつしかない場合は、既定の通信デバイスを変更することはできません。 既定の通信デバイスと既定のデバイス 既定の通信デバイスおよび既定のデバイスは、どちらも設定しないことができないという点では共通しています。ただ、既定の通信デバイスは、「通信」タブで「何もしない」を選択しておけば今後設定を変更する必要はありません(上述)。 既定の通信デバイスと既定のデバイスを混同する人がたまにいます。とのアイコンは区別しましょう。 ▲画面の上へ 「このデバイスを聴く」機能 Windows 7以降、「録音」タブの「マイク」をダブルクリックすると「聴く」タブが表示されるようになりました。同タブには「このデバイスを聴く」という項目があり、これをONにして「OK」をクリックすると、マイク音声をスピーカーまたはヘッドフォンから出力することができます。 「このデバイスを聴く」は、マイクにきちんと音が入っているか確認したり、マイクの音質・音量を確認するさいに使うことがある機能です(モニタリング機能)。通常は「このデバイスを聴く」はOFFにしておいてください。自分の声が聞こえてくるまでに時間差(遅延)があります。 また、PCによっては「録音」タブに「ステレオ ミキサー」という項目がありますが、やはり「このデバイスを聴く」機能はOFFにしておきます。PCで再生している音声が繰り返し再生されてノイズになるからです。 ▲画面の上へ 再生音量の調整 PCで再生している音声のボリュームを調整する場合、音量ミキサーを使うと便利です。音量ミキサーでは、ひとつのウィンドウ内で複数のアプリケーションの音量を個別に調整することができます。エラー音などのシステム音はここで適切な音量に設定しておくとよいでしょう。全体の音量を調整することも可能です。 音量ミキサーの使い方は以下のとおりです。 画面右下のを右クリックする。 「音量ミキサーを開く」を選択する。 アプリケーションを起動したり音声を再生すると、当該アプリケーションが音量ミキサーの「アプリケーション」に表示される。 「アプリケーション」で各アプリケーションの音量を調整する(*7)。 「デバイス」で全体の音量を調整する(*8)。 ▲画面の上へ スタート画面での音楽・動画の再生 Windows 8/8.1のスタート画面から使用するアプリケーションのことをWindowsストアアプリ(モダンUI)といいます。これに対して、デスクトップ画面から使用する従来のアプリケーションのことをデスクトップアプリといいます。音楽・動画の再生は、Windowsストアアプリでもデスクトップアプリでも可能ですが、動作が多少異なるので覚えておきましょう。 たとえば、動画をWindowsストアアプリの「ビデオ」で再生したとします。この場合、強制的に全画面表示での動画再生となります。また、ほかのアプリケーションに切り替えたり、あるいはスタート画面に戻ると、動画が自動で一時停止します。Windows 8/8.1の初期設定では、動画は「ビデオ」で再生されるようになっています。 では、音楽をWindowsストアアプリの「ミュージック」で再生した場合はどうでしょうか。この場合も、やはり強制的に全画面表示になります。また、かりにWindowsストアアプリの「ビデオ」で動画を再生すると、音楽のほうは自動で止まる仕様になっています。Windows 8/8.1の初期設定では、音楽は「ミュージック」で再生されます。 以上のとおり、Windows ストアアプリとデスクトップアプリとでは、音楽・動画の再生について動作が異なる部分があります。Windows 7までと同じような再生方法を望む場合は、関連付けを変更してデスクトップアプリで音楽・動画を再生したほうがよいでしょう(*9)。 ▲画面の上へ こんなときは マイク関連 録音・配信するうえで、マイクの音が小さい、マイクの音が出ない、ノイズがひどい、などのトラブルはよくあることです。あらかじめ頻出のトラブルと対処法を確認しておくとよいでしょう。必ずしもマイクが原因とは限りません。 詳細は、実況用PCマイク/こんなときはを参照 ステレオミキサー関連 ステレオミキサー機能については、PCの音を録音・配信できない、マイクの音しか出せない、ステレオミキサー機能がない、などのケースが頻出です。これもトラブルのパターンと対処法がおおよそ決まっているので、慌てる必要はありません。 詳細は、ステレオミキサーの基礎/こんなときはを参照 ▲画面の上へ 関連ページ リバーブ(エコー)をライブ配信でかける方法生放送で声を響かせたい!じつは簡単にできる最新の方法 オーディオインターフェースマイクの音がよくなる!本格的に音と向き合いたい人に マイクの音が小さいときの対処法マイクが声を拾ってくれない!というときに試すべき方法 実況用PCマイク/こんなときはPC用マイクについてのFAQ ▲画面の上へ 名前 コメント マイクが使えない -- 井上 (2013-08-18 04 22 35)
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マウ筋メイン マウ筋メイン(続き) マウ筋ナビマウ筋矢印 [#s4abe0b5] マウ筋ターゲット マウ筋アクションGesture定義 コーナーマウス定義 Case Modifier キー同時押しについて 《付録》マウ筋キーコード表 マウ筋メイン マウ筋メイン key 値 iniバージョン IniVersion 11 タスクトレイにアイコンを表示 TaskTrayIcon 1 ジェスチャー方向の設定 GestureDirection 8 ジェスチャー中でもタイムアウト TimeOutType 1 マウスメッセージを横取り DefaultHookType 1 プロセス優先度を高にする Priority 32 クリックウェイト(ミリ秒) ClickWait 0 スクロールを監視する WheelRedirect 1 ホイール回転でアクティブ WheelActive 0 くるくるスクロール KuruKuru 1 フリースクロール FreeScroll 0 ScrollSensitivity 30 CircleRate 60 9x系デバイスの問題回避 DM9x 0 非アクティブでもスクロール DefaultWheelRedirect 1 監視間隔(ミリ秒) CheckInterval 10 ジェスチャー感度(ピクセル) GestureSensitivity 30 タイムアウト(ミリ秒) GestureTimeOut 300 開始移動量(ピクセル) GestureStartSensitivity 10 コーナー認識時間(ミリ秒) CornerSensitivity 300 コーナー領域:横(ピクセル) CornerAreaX 70 コーナー領域:縦(ピクセル) CornerAreaY 70 マウスカーソルを変更 CursorChange 1 ジェスチャーカーソル GestureCursor C \WINDOWS\Cursors\coin.ani ジェスチャー開始待ちカーソル WaitCursor プロセス優先度を高にする デフォルトは"32" 「プロセス優先度を高にする」にチェックを入れると"128" Priority= 32768 を直接打ち込むとプロセス優先度は 「通常以上」 に マウ筋メイン(続き) マウ筋メイン キー 値 ConfigDialogX ConfigDialogX 109 ConfigDialogY ConfigDialogY 59 TargetDialogX TargetDialogX 214 TargetDialogY TargetDialogY 114 ActionDialogX ActionDialogX 230 ActionDialogY ActionDialogY 266 CommandDialogX CommandDialogX 327 CommandDialogY CommandDialogY 227 NaviDialogX NaviDialogX 402 NaviDialogY NaviDialogY 384 SensitivityDialogX SensitivityDialogX 564 SensitivityDialogY SensitivityDialogY 257 ※「ターゲット設定」、「アクション設定」などの表示座標を設定 マウ筋ナビ マウ筋ナビ[Navi] key 値 ナビタイプ NaviType 2 ナビポジション NaviPositionX 589 ナビポジション NaviPositionY 96 表示時間(ミリ秒) NaviDeleteTime 767 マウ筋ナビの幅(ピクセル) NaviWidth 0 表示位置:横(ピクセル) TipLocateX 0 表示位置:縦(ピクセル) TipLocateY 20 ナビタイトル NaviTitle マウ筋 フォント高さ FontHeight 12 フォント幅 FontWeight 0 フォントスタイル FontItalic 0 フォント文字セット FontCharSet 128 確定文字色 MainTextColor 0 未確定文字色 SubTextColor 8421504 背景文字色 BackgroundColor 12582911 フォント名 FontName MS UI Gothic ナビタイプNaviType=1で固定表示 マウ筋矢印 [#s4abe0b5] key デフォルト値 ↑ Up "↑" ↓ Down "↓" ← Left "←" → Right "→" 左上 UpLeft "┌" 右上 UpRight "┐" 左下 DownLeft "└" 右下 DownRight "┘" コーナートップ左 CornerTopLeft "↑←" コーナートップ右 CornerTopRight "↑→" コーナーボトム左 CornerBottomLeft "↓←" コーナーボトム右 CornerBottomRight "↓→" 見やすくなるとは思えないが、値を変えて表示を変えることができる 外字を導入すれば、記号(┐┘└┌)より見やすくなるかも (こちらに導入記事 斜め矢印を見やすく作業時間4~5分) マウ筋ターゲット key 値 順番 Number_* 数値 継承 Succession_* 数値 マウスメッセージを横取りする HookType_* 数値 非アクティブでもスクロール WheelRedirect_* 数値 ファイルネーム FileName* NOTEPAD.EXE クラスネーム ClassName* Edit コントロールID ControlID* "番号" マウ筋アクション キー 値 ターゲットナンバー TargetNumber* ジェスチャー(開始ボタン) Gesture* ジェスチャー Gesture*_# モディファイヤ Modifier* 0,2,4,6 Case*_# コメント CommandTarget*_# 待ち時間 Wait*_# (ミリ秒) キー Key*_# メインテキスト MainText*_# (「クリップボードにコピー」や「プログラム実行」に使用される) サブテキスト SubText*_# ※SendMessage/PostMessageに使用 Message 値 MessageType 1(コントロールに送る),101(コントロールに送らない) wParam 値 wParamType 0(10進法),1(16進法),2(Text) lParam 値 lParamType 0(10進法),1(16進法),2(Text) MessageType=1 (コントロールに送る) MessageType=101 (コントロールに送らない) Gesture定義 値 表示 1 L mouse button 左ボタン 2 Middle mouse button ホイールボタン 3 R mouse button 右ボタン 4 X1 mouse button 戻るボタン 5 X2 mouse button 進むボタン 11 ↑ 上 13 ↓ 下 12 ← 左 14 → 右 15 ┌ 左上 16 ┐ 右上 17 └ 左下 18 ┘ 右下 21 Wheel↑ ホイール上 22 Wheel↓ ホイール下 コーナーマウス定義 値 表示 値 表示 値 表示 値 表示 31 ↑A 35 ↑← 39 ↑B 43 ↑C 32 ↓A 36 ↑→ 40 ↓B 44 ↓C 33 ←A 37 ↓← 41 ←B 46 →C 34 →A 38 ↓→ 42 →B 47 ←C Case Caseの値 10 キーを送る 11 キーを押し続ける 12 キーを離す 20 ボタンを押す 25 クリップボードにコピー 30 プログラム実行 35 waveファイル再生 40 ウィンドウ表示方法変更 41 ウィンドウサイズ変更 42 ウィンドウ位置変更 50 ウィンドウ半透明化(2000/XP) 55 マウスカーソル位置変更 58 開始位置からカーソル移動 59 終了位置からカーソル移動 60 スクロール 65 その場でスクロール 70 SendMessage 71 PostMessage 99 設定 95 ブレークポイント 96 アクション終了後に実行 100 ウィンドウを掴むマウ筋lite Only Modifier ※デフォルトの場合 Modifier(値) 0 Ctrl,Shiftを押しながらでは発動しない 2 Ctrl押しながら 4 Shift押しながら 6 Ctrl+Shift押しながら (なし) 押しても押さなくても キー 同時押しについて 装飾キー 番号 Windowsキー 4096 (何もなし無効?) 2048 Altキー 1024 Ctrlキー 512 Shiftキー 256 これに仮想キーコードを足す Tab(仮想キーコード 09)の場合 Shift+Tab 256+09= 265 Windowsキー+Tab 4096+09=4105 Windowsキー+Shift+Tab 4096+256+09=4361 [効能1] 以下のような設定をするより、楽 キーを押し続ける キーを送る キーを離す [効能3] 押せないキーも送ることができる RWin F13~F24 《付録》マウ筋キーコード表 数値 キー 数値 キー 数値 キー 数値 キー 1 Lbutton 65 a 129 193 2 Rbutton 66 b 130 194 3 Break 67 c 131 195 4 Mbutton 68 d 132 196 5 Xbutton1 69 e 133 197 6 Xbutton2 70 f 134 198 7 71 g 135 199 8 BackSpace 72 h 136 200 9 Tab 73 I 137 201 10 74 j 138 202 11 75 k 139 203 12 76 l 140 204 13 Enter 77 m 141 205 14 78 n 142 206 15 79 o 143 207 16 Shift 80 p 144 NumLock 208 17 Ctrl 81 q 145 ScrollRock 209 18 Alt 82 r 146 210 19 Pause 83 s 147 211 20 CapsLock 84 t 148 212 21 85 u 149 213 22 86 v 150 214 23 87 w 151 215 24 88 x 152 216 25 IME On/Off 89 y 153 217 26 90 z 154 218 27 ESC 91 Win 155 219 [ 28 変換 92 Rwin 156 220 \ 29 無変換 93 Appkey 157 221 ] 30 94 158 222 ^ 31 95 Computer Sleep 159 223 _ 32 space 96 Num0 160 Lshift 224 33 pageUP 97 Num1 161 Rshift 225 34 PageDwn 98 Num2 162 Lctrl 226 \ 35 end 99 Num3 163 Rctrl 227 36 home 100 Num4 164 Lalt 228 37 left 101 Num5 165 Ralt 229 38 up 102 Num6 166 BrowserBack 230 39 right 103 Num7 167 BrowserForward 231 40 down 104 Num8 168 BrowserRefresh 232 41 105 Num9 169 Browser Stop 233 42 106 Num* 170 Browser Search 234 43 107 Num+ 171 Browser Favorites 235 44 PrintScrieen 108 Num Enter 172 Browser Start and Home 236 45 insert 109 Num - 173 Volume Mute 237 46 delete 110 Num . 174 Volume Down 238 47 111 Num / 175 Volume Up 239 48 0 112 F1 176 Next Track 240 49 1 113 F2 177 Previous Track 241 50 2 114 F3 178 Stop Media 242 51 3 115 F4 179 Play/Pause Media 243 52 4 116 F5 180 Start Mail 244 53 5 117 F6 181 Select Media 245 54 6 118 F7 182 Start Application 1 246 55 7 119 F8 183 Start Application 2 247 56 8 120 F9 184 248 57 9 121 F10 185 249 58 122 F11 186 250 59 123 F12 187 ; 251 60 124 188 , 252 61 125 189 - 253 62 126 190 . 254 63 127 191 / 255 64 128 192 @ 256
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Windows 8 wikiへようこそ -新しく発表されたWindows 8のwiki。 公式サイトまとめ -Windows Developer Centerhttp //msdn.microsoft.com/en-us/windows/home/ バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/p2pati/pages/17.html
対応 WIndows Windows XP以降 ダウンロードしてくる SourceForge.netのページから,p2pati-win-*.zipというファイルをダウンロードしてきます. http //sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=187480 解凍します ダウンロードしたzipファイルを解凍します. 解凍したフォルダの中には,以下のようなファイルが含まれています. tapデバイスをインストールします addtap.batファイルをダブルクリックして,tapデバイスのインストールを行います. tapデバイスとは,仮想ネットワークインターフェスであり,P2P@iはこの仮想ネットワークインターフェスを利用して,仮想IPネットワークを構築します. P2P@iを起動します P2P@iのアイコンをダブルクリックして,P2P@iを起動します. P2P@iを起動すると,タスクトレイにアイコンが現れます. このタスクトレイのアイコンを左クリックすると,メニューが現れ,設定と終了を行うことが出来ます. ポートの開放 P2P@iでは,P2Pネットワークのためのポートを開放する必要があります. 開放するポートは,TCPとUDPの4649番ポートになります. また,仮想ネットワークひとつにつき,1つのUDPポート解放する必要があります. さらに,グローバルIPアドレスを持っていないと接続することは出来ません. UPnP対応版は現在実装中です,少々お待ちください. コンピュータの時刻あわせ P2P@iは,リプライ攻撃を防ぐ目的で,パケットにタイムスタンプ情報を付加して送信します. したがって,コンピュータの時刻が大幅に狂っている場合,通信できない可能性があるので,利用する前に時刻あわせをしてください. 設定する 設定はWEBベースで行います. 詳細についてはチュートリアルを参照してください. アンインストール アンインストールするには,まず,deltapall.batを実行して,tapデバイスをコンピュータから完全に削除します. 次に,P2P@iのフォルダを削除して,アンインストール完了です. コメントはこちらへどうぞ. Windows Vista 64bit版では動作しません。 -- 名無しさん (2007-08-12 12 02 59) 名前 コメント orz...
https://w.atwiki.jp/win7/pages/45.html
スレ立て用テンプレ 4用 32行の改行制限と2,048バイトの容量制限が有りますので注意が必要です! スレタイも48バイトの容量制限が有りますので、併せて注意して下さい。 ※下線やAAはこのまま貼ればズレません。 1用へ 2用へ 3用へ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ ここから ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ ~ 行ってはいけない作業 ~ * お客様自身で PC のトラブルシューティングをうまく実行できない場合は、ベータ版をインストールしないでください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ マイクロソフトでは、Windows 7 ベータ版への技術サポートは提供していません。 ハ,,ハ * 家庭または仕事で使用するコンピューターにベータ版をインストールしないでください。 ( ゚ω゚ ) お断りします マイクロソフトは、Windows 7 ベータ版から生じたダウンタイムに対して責任を負いません。 / \ ((⊂ ) ノ\つ)). (_⌒ヽ ~ Windows 7 ベータ版をダウンロードできるユーザーについて教えてください。~ ヽ ヘ } ε≡Ξ ノノ `J 十分なフィードバックを得るため、マイクロソフトでは可能な限り多くのベータ テスターの皆様に参加していただきたいと考えています。 コンピューターに習熟され、ベータ テストへの参加にご興味をお持ちの方は、ぜひダウンロードしてください。 コンピューターの習熟度としては、 少なくとも、コンピューターのバックアップ、ハード ドライブのフォーマット、ISO ファイルからの DVD の作成、ゼロからのオペレーティングシステムのインストールを不自由なく行える必要があります。 また、ご自身でトラブルシューティングを問題なく行えることも必要です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~ ベータ版のテストに参加すると、Windows 7 のリリース後、コピーを無料でもらえるのでしょうか。~ いいえ、Windows 7 製品版をご提供するようなことはありません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △△△△△△△△△△△△△△△△ ここまで △△△△△△△△△△△△△△△△ 1用へ 2用へ 3用へ
https://w.atwiki.jp/comic_studio/pages/48.html
WindowsVista対応状況 パッチ3.1.8で正式対応 筆圧機能がうまく働かない人は環境設定→タブレットで 設定を変更すると幸せになれる。 下記にあるような最新のドライバでも問題なかった。 98/me設定で起動していた人は チェックを戻しておくことを忘れずに! 64bit版も可の様子。 ※2007年2月3日現在、Vistaは非対応との事(サポセン確認済み)また、64ビット版Vistaについては今後も永久に対応予定なしらしい。ちなみにVista対応パッチを製作中だが、リリース時期は未定との事。 3.0で現在確認されている不具合 少なくともWindowsVista64ビット版において、3.0Pro(32ビット版、D、EXは未確認)ではそのままだと一部環境で筆圧機能が無効になる。ComicStudioの本体exe右クリック→プロパティ→互換性→互換モードでこのプログラムを実行する→Windows98/Meに設定してOKをクリック。これで改善される場合がある。 初回起動時にCD挿入、シリアルナンバー確認が出たり、エラーが出たりする場合もあるが、普通に進めれば動く。特にエラーについては無視しても問題なしのもよう。 WACOM液晶タブレットを使っている人は要注意! WACOM製液晶タブレットを使っていて上記方法で筆圧機能無効化を回避していた人は要注意!タブレットドライババージョンを5.01-8aにバージョンアップすると回避できなくなる可能性があります。すべての互換性を試してみたけど無理。海外用の5.01-9でも同様。フォーマットや再インストールする人や、これからVistaを使うという人は気をつけて。今は98~XPを使うほうが断然無難です。
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/131.html
Windower4-アドオンリスト ※1日本語版での動作◎:問題なく動作可能 ○:一部制限があるが、実用上問題なし △:一部制限があり回避するために工夫が必要 ×:動作しない- ?:不明・未確認 ※2改変パケット関数の有無(送受無・? )暴走時も含めた危険度の目安として、アドオン内で}inject_outgoing(送)/inject_incoming(受)関数を使用しているかどうかを示します。 送信パケットは言うまでも無く、受信パケットの場合でもクライアントが落ちる危険があります。 イベントの戻り値やライブラリ関数等、アドオン外部で間接的に改変されている場合もありますから過信は禁物です。 アドオン名 ※1 ※2 説明 aecho ? 無 強化/弱体を受けた時に同一PC内の別キャラにメッセージを送る。静寂になったとき自動的にやまびこ薬を使用する。FFのtellではなくsendを使うので安全 answeringMachine ? 無 自動応答 autocontrol ◎ 無 マトンのアタッチメントの保存呼び出しと各マニューバの熱量表示。マトンの使用したアビリティのリキャストをTimers側で表示。 AutoCOR ◎ ? ファントムロール自動化。(magicReplaceで対応可)垢BAN可能性有り AutoGEO ◎ ? インデ、ギオ、エントラスト自動化。グローリ/エンリッチ未対応。(magicReplaceで対応可)垢BAN可能性有り autoinvite ? 無 指定されたキーワードとのTELLを送ったときに自動的にプレイヤーを誘う。 autojoin ◎ 無 ホワイトリスト、ブラックリストを使ったパーティ自動参加 autolock ? ? AutoMB ◎ ? MB自動化。(magicReplaceで対応可)垢BAN可能性有り AutoRA ◎ 無 遠隔攻撃を自動化する。フラグON(CTRL+D)/フラグOFF(ALT+D)。開始後オートアタック状態になると自動射撃。戦闘解除で停止する。 AutoRUN △ ? 設定したルーンの自動化。手動で入り切りしないと暴走。(magicReplaceで対応可)垢BAN可能性有り AutoSC ◎ ? WS自動化。(magicReplaceで対応可)垢BAN可能性有り azureSets ◎ 無 セットした青魔法をセーブ&ロード battlemod ◎ 無 戦闘ログカスタマイズ。ただしカスタマイズした内容は英語になる blist ? 無 階層型の表示オプションで、より詳細なBLIST。設定により複数チャンネルの選択が可能。/yellの動作に不具合アリ boxdestroyer ◎ ? treasure casketの開錠支援。 ChatLink ? ? Clock ? ? 画面上のカスタマイズ可能な形式で、世界中のさまざまなタイムゾーンの現在の時刻を表示。 ConsoleBG ? ? コンソールウィンドウの背景の影を作成して、読みやすくする。 cBlock ? 無 FFOChatためのブラックリストアドオン。 cancel ? 送 キャンセルプラグインの模倣。IDだけではなく強化名でも指定できる? cellhelp △ 無 サルベージのインビュード(解放)アイテム管理。一度取得したアイテムはLightLuggageを用いて自動的にパスさせる。 chars ? 無 単純なタグを作成? chatPorter ? 無 DressUp ? 送 BlinkMeNotの機能((装備変更によるPCの点滅抑制))をエミュレート。あなたや他プレイヤーの外観のカスタマイズが可能。 digger ? 無 チョコボ掘り用アドオン distance ◎ 無 ターゲットまでの距離を表示 dynamishelper ? 無 デュナミス内での弱点・ドロップアイテム管理?(詳細未確認) enternity ◎ 無 NPC会話などで選択肢が出るまで自動的にエンターキーを押してくれる。 eval ? 無 Lua APIのメソッドをWindowerコンソール内で実行可能にする ffocolor ? 無 FFOChatの色分け findAll ◎ 無 キャラ内のアイテム検索。日本語対応。日本語クライアントでは英語のアイテム名での検索は不可能 GearSwap ◎ 送 プレイヤーのアクションに応答して装備変更。 gametime ◎ 無 月齢、曜日、ヴァナ時間表示。ゲーム画面上の好きな場所に配置できる。 healbot ◎ ? ヒーラ自動化及びバフ(八双、バーサク等)自動化。ヒールは過剰気味でMP消費激しいのでhb cure on/offで切替推奨。初期に無いバフはaction_buff_map.luaとbuffLists.luaに追加。(magicReplaceで対応可) highlight ◎ 無 PTやアライアンスメンバーの名前の色をそれぞれ変更する InfoReplacer ○ 無 チャットや/echoの文字列内の%で始まる特定のキーワード(大小文字まで一致したもの)を置換します。キーワードは同フォルダのreps.lua参照。そのままだと英語出力ですが、reps.luaの改造だけで日本語も出力可能。 itemizer ○ 無 Logger ? ? チャットログに表示されるすべてのテキストを以下のフォルダにテキストファイルで出力。Windower/logs/ latentchecker ? 送 libs - - 共通ライブラリ。各AddOnから自由に使える。AddOn製作者以外は気にしなくてよい。稀に事後報告で仕様を変更する場合がある為、製作者は出来れば読めた方が良い。 linker ? 無 FFXIAH、海外Wiki、グーグルなどに検索文字列を送って表示 lottery ? 無 ロットされたアイテムを自動パス? MobCompass ? 無 macrochanger ◎ 無 ジョブチェンジの際にマクロのブックとページを変更 Nostrum ? ? obiaway ○ 無 常時曜日/天候の影響を受ける「帯」アイテムについて、現在の曜日/天候以外の帯をサックに自動的に退避する ohShi ◎ 無 ログの情報から、注目したい要素(敵の魔法詠唱や特殊技のイベント)を定義して画面上に表示する。トレジャーハンター、コルセアのロール、VWの弱点のヒントなども対応。ただし表示は英語 PetSchool ◎ 無 からくり士用SpellCast補助アドオン。ペットの行動を通知 PetTP ? 無 ペット(獣召竜か)のHP(HP%)、MP(MP%)、TP量を表示。マトンの熱量表示機能は無い。 pet_fix ? 無 plasmon × 無 plugin_manager ◎ 無 プラグインおよびアドオンの使用有無をキャラ別に設定する pointwatch ◎ 無 XP・CPの向上を監視し、デュナミスの制限時間を追跡することができます。Infobarを使用している場合、デフォルトの表示位置が同じな為、どちらかを移動する必要があります。 porter ◎ 無 "porter n"(nはモグの預かり帳番号)で預けてあるアイテムを緑、その他を紫で表示。ただし表示は英語 Rhombus ? ? reive × 無 レイヴ中の各種データ(経験値、戦績、他)を集計?(詳細未確認) 日本語環境で使用するためには改造が必要 respond ? 無 tellやFFOチャットでの応答(返事)を//rコマンドで実現可能にする rolltracker ◎ 無 コルセアのロールの出目情報を表示 salvage2 ? 無 scoreboard ◎ 無 リアルタイムにRepを表示 send ? 無 Dualsend代替。同一PC内のWindowerインスタンスに対してコマンドを送信。Dualsendにあった同一ネットワーク内PCとの通信機能は無し setbgm ? 受 BGMを変更します。 shortcuts ? 無 shoutHelper ? 無 stna ? 無 上記Sendを使って、状態異常にかかったときに自動で別PCになおしてもらうようにコマンドを送る spellcheck ? ? 未修得の魔法・フェイスの一覧を表示する Singer ◎ ? 呪歌の自動化。(magicReplaceで対応可)垢BAN可能性有り skillchains ◎ ? 技連携の可視化。連携受付時間のカウントダウン(たまにずれる)や次に連携するWSの表示やMBの表示(たまに違う)。 superwarp ◎ ? メニュー使わずにコマンドでワープ。hp、op、wp、uw、エスカ、アビセア等複数対応。 SATACast ? 無 Spellcastに対して不意打ち、だまし討ちの状態を通知 Silence △ 無 装備変更メッセージを排除します。 SpeedChecker ◎ 無 現在の移動速度を示す小さなボックスを表示します。settings.xml内に表示したい座標を記述する必要があります。 StratHelper ? 無 学者の戦術魔道書用SpellCast補助アドオン。所有する戦術魔道書を通知 SubTarget ? 無 TParty ◎ 無 ターゲットのHPの割合、パーティメンバー(アライアンス含む)およびフェイスのTP量表示を行う。 Text △ ? 画面上に任意の文字列を表示させるオブジェクトを作成する。オブジェクト名に2byte文字は指定できない Treasury ? 無 戦利品のロット/パスを制御。 targetinfo ◎ 無 ターゲットのIDを表示 thtracker ? 無 トレジャーハンターの値を表示 timestamp ◎ 無 各ログの左にタイムスタンプ(表示された時刻)を表示。表示と色は設定次第で変更可能。 translate ? 受 チャットメッセージ内の、いわゆるタブ変換以外の部分を自前の辞書で1対1(語/文/その他登録単位)に翻訳。どちらかと言うと外人さん向けです。 Trust ? ? キャラクターのフェイス(Trust)化。日本語クライアントでは工夫しないと動かない。開発頻度高めなので今後に期待。 update ? 無 vwhl △ 無 VWの弱点をログから解析して表示 Xivhotbar ◎ ? 画面にボタン配置。英語のみで設定するとリキャスト表示等FF14風のUI(magicReplaceで対応可) XivParty ◎ ? FF14風パーティゲージ表示。 XivPetbar ◎ ? ペット用のFF14風ゲージ表示。 Yush ? 無 代替型マクロチェンジャー。元のマクロは無視される。ジョブやキー入力等で複数のマクロを入れ替えられ、柔軟な運用が可能。元のマクロのタイトルを書き換えたりは出来ないので、ゲーミングキーボード/マウス等での直接入力を想定していると思われる。 zonetimer ◎ 無 エリア滞在時間を表示。文字サイズや表示位置の設定が可能。 アドオンは第三者による投稿(https //github.com/Windower/Lua)が可能になっており、ベータ版である現在は、同じような機能を持つアドオンが複数ある場合もあるようです。 (編集される方へ)新たなアドオンを本ページに追加する場合、https //github.com/Windower/Lua/tree/master/addons で表示される順番で追加いただけると助かります。(アルファベット順)
https://w.atwiki.jp/whitebrowser/pages/122.html
actor.exeはコマンドラインタイプの「書庫から画像を切り出す」ツールです。 使用方法 入力書庫ファイル(必須、zip) -d 切り出した画像ファイルをこのパスに出力(default current directory) -i 先頭から何枚目を切り出すか(default 0) -c 切り出す枚数(default 1、 =2で等間隔切り出す、-i無視) -r ランダム切り出し(default OFF、ただし0枚目は先頭固定) 例:actor.exe -i 2 -d "C \out.jpg" C \in.zip 例:actor.exe -r -c 5 -d "C \out.jpg" C \in.zip
https://w.atwiki.jp/registry/pages/193.html
Systerac Tools for Windows XP オフィシャルサイト http //www.systerac.com/ ダウンロード OS(Windows) XP(SP2) 言語 英語 日本語化パッチ なし 記事 備考 評価 選択肢 投票数 投票 非常に良い 0 良い 0 どちらでもない 0 悪い 0 非常に悪い 0